釣れない釣りは面白いという話
昨夜、気まぐれで立ち上げたこのブログ。
なんと!
開設一夜にして!
アクセスが2!
いやーこんな中身もなにも無いブログと
ただのはじめまして投稿にアクセスがあることが奇跡ですね。
しかもスターまでつけてもらっちゃいました…忍びないですね。
で、本題ですが
私は毎週釣りに行きます。家族がいるので金曜の夜〜夜中がお決まりです。
年間釣行日数は60〜70日くらいでしょうか。
少ないですが、いまはこれが限界です。
20代前半の頃は、毎日釣りだけをするアウトドアニートなんていう
今考えると夢の様な生活をしていた時期もありましたが、
またこれは別の機会に、気が向いたら書きましょうかね。
本題にもどりますが、これだけ釣りに行っても
魚(本命魚)が釣れるのは5〜6回に一回くらいでしょうか。
妻からは「釣れないのによく毎週行けるね」と言われます。
そこで私はいつも「釣れないからこそ楽しいんだよ!この雌豚が!」
と返すのです。
これは釣りの本質だと勝手に思っています。
難しい釣り程、釣れた時の喜びも大きく忘れられないんですよね。
釣れないからこそ試行錯誤もするので、達成感はんぱない。まじパない。
なのでこれから釣りを始める人は、難しい釣りをやりましょう。
釣り堀なんて、行ってもつまないです。いうなれば風俗です。
さあ!皆さん!竿をもって!(あ、そっちの竿じゃないです)水辺へ出よう!
結局言いたいことがなんだったのか見失いましたが、
また気が向いたら書きます。